ハイモジモジ松岡

こんにちは、ハイモジモジの松岡です。

突然ですが、ここにきわめて強い耐水性をもつ丈夫なメモ帳があります。水に濡れてもやぶれず、耐え抜き、また書けるメモ。名前を「TAGGED LIFE GEAR(タグドライフギア)」と言います。


TAGGED LIFE GEAR

このメモは水に濡れても、手で引っぱってもやぶれない圧倒的な防御力を誇ります。つまり、使うシーンを選ばず、雨に打たれても、雪に埋もれても、どんな場所でもどんな状況でもメモとして機能します。

これほど高いスペックのメモなのですから、あわせて使うペンも「ふさわしいもの」を選びたいと思いませんか。使うシーンを選ばないタフなペン。そう、欲しいのは、最強の盾にふさわしい最強の剣。

そこで見つけたのが、パイロットコーポレーションさんが発売しているノック加圧ボールペン「ダウンフォース」です。


ダウンフォース

もう、見た目からして「タフ」な感じがしませんか。


ダウンフォースとTAGGED LIFE GEAR

フォルムとしてはやや太め。その分、しっかりと握ることができます。

たとえば山登りにペンを持参するなら、ペン先のボール径が何ミリなのかを選ぶ前に、そもそも手から落としにくいものが求められます。うっかり斜面で落とすと転がり落ちて拾いに行くのが困難ですから、ペン全体を安定してつかめることが何より大事なんですよね。

もちろん手の大きさは人によって異なりますが、個人的には「ダウンフォース」くらい太身の方が手全体でホールドできて好みです。


ダウンフォースを握ったところ

グリップ部分に細かいギザギザがあって、グリップ力を高めているところも気に入っています。表面がつるつるしているペンはうっかりすべって落としてしまいがちですが、このギザギザのおかげで引っかかりが生まれて、濡れた手や軍手をはめて握ったとして滑りません。実際、手から落とすことが減りました。

ちなみに握っているだけでなんだか心地よいのは、ギザギザがツボを刺激するからでしょうか。


ダウンフォースを握ったところ

グリップのみならず、クリップもいい感じ。パイロット社の試験データによれば、10万回伸び縮みできる圧縮コイルバネを採用し、1日10回動かしても最低10,000日、約27年間はクリップとして衰えないそうです。これだけの期間使い続けられたら十分ですよね。

固定式ではなく開閉式のクリップだから、ペンを固定させるだけでなく、紙などを一時的に束ねるクリップそのものとしても使えそうです。挟む力が強く、かばんのポケットや厚手の服にだって挟めます。


ダウンフォースのクリップで挟んだところ

ちなみにこのクリップ。ノックと連動していて、クリップを開くとペン先が自動的にしまわれるしくみになっています。

つまりペン先を出したままシャツのポケットに差して、内側をインキで汚してしまう、ということがなくなります。ポケットに挟もうとしてクリップを開いたら、同時にペン先が引っ込むのですから、気の利いた構造ですよね。

ダウンフォースのリフトクリップ

個人的にはクリップでノックを解除するときの「パチン!」という強めの音も、タフな感じがして好きです。




ところで肝心のボールペンとしての性能ですが、最大の特長は「ノック加圧メカニズム」が採用されていること。一般的なボールペンとは異なり、ノックするごとにペン内部の空気が圧縮され、その圧力によってインキがペン先に押し出されるしくみになっています。

ノック加圧メカニズム

それが何の役に立つかというと、たとえばペン先を上向きにしても、インキが逆流せずに書けます。壁に貼ったカレンダーとか、積み上げたダンボールの側面とかね。

意外と知られていないことですが、一般的なボールペンは上向きでは書けません。なぜなら本来、重力の力で下に向かってインキを出しており、ペンを逆さまにしてしまうとインキがペン先に届かなくなるからです。

書けないだけでなく、逆流したインキが漏れることだってあります。ボールペンって基本的に、下向きで書くことを想定した構造なんですよね。

そこで「ダウンフォース」は加圧のメカニズムを取り入れ、中の空気をノックで押し出すことで「どんな向きでも書ける」を実現しています。だからそう、たとえばベッドで横向きになりながら書くことだってできます。


上向きOK

また、強い圧力でインキが押し出されるため、書き出しからインキがしっかり出るのはもちろん、濡れた紙に書いてもかすれにくいというストロング・ポイントがあります。

一般的なボールペンはペン先から水分が入り込んで、インキが外に出られない(=書けない)現象がおきますが、加圧式ならそういう心配もありません。

濡れたり湿ったりした紙にもインキがしっかり乗るため、雨に濡れても、濡れた手で紙を触ってしまったときでも気にせずに書けるんですよね。ほら、やっぱり「TAGGED LIFE GEAR」にぴったりじゃないですか?


濡れた紙にも書ける


ちなみにメーカーが推奨しているわけではありませんが、ペンそのものが水没しても、ちゃんと書けます。うっかり川に落としたり、キッチンで水没させてしまっても大丈夫。たとえ水分が内部に侵入しても、加圧でインキを押し出すしくみさえ機能すれば大丈夫です。

実際に、川にぽちゃんと落として検証してみた動画がこちらです。






【ダウンフォースの特長まとめ】

・上向きに、濡れた紙でも書ける加圧式

・太身でしっかりホールド

・ギザギザでしっかりグリップ

・10万回開閉できるクリップ
(メーカー試験データによる)



他にも通常替芯を使える(加圧専用じゃなくてもOK)、クリップにストラップを通せる穴が空いている、といった特長があります。

自然環境に左右されるアウトドア・シーンで役立つのはもちろんですが、そもそもボールペンは毎日の生活で使うもの。できれば「上向きで書けない」「濡れた紙に書けない」といった制約はない方が良いですよね。

もちろん、上向きで書くことも濡れた紙に書くこともめったいにない、という人はいると思います。正直、自分だってそうです。ただ、普段から「できないこと」を意識しなくて済むのは、道具としての完成度が高い証拠。どんな場面でも、どんなシチュエーションでも使える「ダウンフォース」は見た目こそアウトドア風ですが、日常使いにこそ向いていると思います。

ダウンフォースとTAGGED LIFE GEAR


などと長々語ってきましたが、ここだけの話、ダウンフォースに一番魅力を感じているのは「見た目がカッコイイから」という理由だけだったりもします。いつも使うペンだから、やっぱりデザインがイケてないと、ね。

今回、「ダウンフォース」に惚れ込んで、ハイモジモジの直販サイト「SHOP MOJIMOJI」からも買えるよう準備しましたので、ぜひ「TAGGED LIFE GEAR」とセットで使ってみてくださいね。



購入はこちらから

ダウンフォースのラインナップ

SPEC

製品名 ダウンフォース
品番 BDW-40F
種類 油性ボールペン
ペン先 細字0.7mmボール
方式 ノック加圧式
軸さや 樹脂
サイズ 最大径φ 13.8mm
全長 144mm
重量 14.5g
インキ
ダウンフォースの特長 ※条件によりかすれたり、にじんだり、強く書くと紙が破れたりする場合があります。


LINE UP

ブラック

BDW-40F-B
400円+税

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イエロー

BDW-40F-Y
400円+税

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モスグリーン

BDW-40F-MG
400円+税

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ホワイト

BDW-40F-W
400円+税

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TAGGED LIFE GEAR

カラビナ用の穴がある耐水メモ
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TAGGED MEMO PAD

罫線の耐水メモ
「TAGGED MEMO PAD」はこちら



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